第 181回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

概要

■テーマ:   知恵とのインタラクション
■開催期間:   2019年1月21日~22日
■開催場所:   沖縄県 石垣市, 大濱信泉記念館
■発表申込期限: 2018年11月23日23:59(金)
■原稿締切:   2018年12月20日23:59(木)
■申し込み:こちらから
問い合わせメールアドレス:sighci181 @マーク sighci.jp

今回のテーマは「知恵とのインタラクション」です。
人はさまざまな知恵を活用しながら生活をしています。第181回のHCI研究会では、人の知恵を活かしたHCIや、HCIによって人が知恵をよりうまく活用できるようにする、といった研究の発表と議論を募集します。もちろん上記テーマ以外のHCIに関連する一般テーマの発表も歓迎します!
招待講演
山内 泰さん(NPO法人ドネルモ代表理事)(http://www.mammo.tv/interview/archives/no315.html
タイトル:デートに誘うテクノロジー "パーソンセンタードの美学"
概要:近代美学は、対象を理性的にコントロールする科学技術とは異なるしかたで、対象と関わる様相を問う学である。
対象へとミメーシスする(模倣する)ことで、相手を支配するのではなく、いわばデートをするような感覚を抱くとき、自分とは異なる誰かの知覚に同期し、その生をアクチュアルに経験するとき、そこできらめく何かこそ「美」の実相である。 こうした美学の基本理念は、認知症におけるパーソンセンタードケアの人間観にも通底している。発表では、パーソンセンタードに根差したケアやリビングラボを通してまちづくりに取り組む大牟田の事例を参照しながら、その美学が指し示すこれからのテクノロジーとサービスデザインのあり方を素描してみたい。
アンチハラスメントポリシー

HCI研究会では、分野の継続的な発展のためには、自由な思考と表現、そしてオープンな場における敬意のある科学的な議論が重要だと考えています。これらには、その価値と役割を理解・尊重し、多様な価値観を認め合うコミュニティと場が必要です。HCI研究会では、研究会に関わる全ての人々にハラスメントのない環境を提供するために努力します。
HCI研究会では、どのような形態であれ参加者へのハラスメント行為を容認しません。ハラスメントには、ストーカー行為、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、人種、性別、宗教、年齢、色、外見、国籍、祖先、障害、性同一性、性的嗜好に基づく嫌がらせ、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。このポリシーには挑戦的な科学的議論を妨げる目的はありません。むしろ、ハラスメント行為を防止することであらゆる参加者を歓迎し、オープンな場で科学的な議論を行うことを促進することを意図しています。
ハラスメント行為を経験した、あるいは、目撃した人はHCI研究会幹事に連絡してください (http://www.sighci.jp/users/committee)。ハラスメント行為が認められた場合は、その参加者に対して研究会が適切と考えるアクションを行います。

SIGHCI181担当
主査:木村朝子(立命館大)
幹事:草野 孔希(merpay)
担当運営委員:
井原 雅行(NTT),岩本 拓也(サイバーエージェント),梶 克彦(愛知工業大学),益子 宗(楽天),山本 景子(京都工芸繊維大学)