第 179回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

概要

■テーマ:    虚構とインタラクション
■開催期間:   2018年8月20日-21日
■開催場所:   京都 聖護院御殿荘
■発表申込期限: 2018/6/20(水) 23:59
■原稿締切:   2018/7/25(水) 23:59
■HCIP参加費: 一般8,500円,学生7,500円(併設ワークショップになりますので、HCI研究会の参加費とは別途必要になります。)
■宿泊申込締切:2017年7月27日(金)

問い合わせメールアドレス:sighci179 @マーク sighci.jp

2018年8月20日(月)、21日(火)に聖護院御殿荘にて、第179回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(HCI179)を開催いたします。
HCI179は毎年夏季恒例の泊まり込み形式での開催となります。昨年度、大変好評でした京都・聖護院御殿荘での開催です。
初日の夕食後にはHCIPとして若手メンバーによる特別企画を用意しております。

研究会(HCIP)参加・宿泊は以下からお申し込みください(宿泊申込締切:2018年8月10日)延長しました
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyl23IuBzQy_kuyA8OEHhbl14nLtPbHw9Vd5l75nfwPESEow/viewform

テーマは、「虚構とインタラクション」
インタラクション技術は、いかにして虚構をつくりだすことができるか、あるいは、虚構と現実が入り交じる世界において、インタラクション技術はどのような役割を果たすべきなのか、など様々な視点からこのテーマについて議論頂ければと思います。同時に、HCIに関連する一般発表も受け付けます。

皆様からの積極的なお申込みをお待ちしております。

■特別講演について
「虚構とインタラクション」のテーマに相応しいゲストの方に特別講演を頂く予定です。お楽しみに!

HCIP:シニア研究者の没ネタ再考(グループディスカッション)

シニア研究者より、いわゆる「没ネタ」を提供してもらいます。研究当時には残念ながら没ネタとなってしまった研究について, その研究ネタをトップカンファレンスに通すにはどうすればよかったのか、そのネタと自分の持ちネタを組み合わせてどのように生かすことが可能か, 等のグループディスカッションを行います.また,その結果を参加者全員で共有することで,研究の戦略やアイディアをより良く活かす方法,研究の社会還元について考えます.

ディスカッションでは3名の博士課程の学生も運営委員として加わり,3名それぞれの博士課程学生事情の紹介もいたします。学部や修士の学生さんに博士課程学生とはどのようなものなのかを知るきっかけとなれば幸いです.

プログラム
---8月20日---

■ 13:00 - 13:10 : 開会式

■ 13:10 - 14:30 : 人の理解(1)
1. ドローン操縦におけるポインティングの評価 . 山田開斗、薄羽大樹,宮下芳明(明治大学)
2. ポップアウトによるユーザの選択行動変容に関する分析. 細谷美月、山浦祐明、阿部和樹、中村聡史(明治大学)
3. WePatch 2:Webフォームにおける入力ミスを利用した半自動 BADUI改善システム.田島一樹、中村聡史(明治大学大学院)
4. 深層学習を利用したブレイクダンスにおける動作の判別・可視化システムの開発とその応用.平澤直之(株式会社ノーニューフォークスタジオ)、清水大地(東京大学大学院教育学研究科)

■ 14:45 - 15:45 : SNS/フィールドワーク
5. マイクロブログにおいて無関係な実社会上における知人の存在感がマイクロブログ上の発言にもたらす影響.三井進平(日本大学生産工学研究科)、遠田敦(日本大学生産工学部)
6. 地域密着型リビングラボ実現に向けたパーソンセンタードケア視点の体系的分析.林瑞恵、草野孔希、渡辺浩志、木村篤信、井原雅行(NTTサービスエボリューション研究所)
7. 学習事例を動的生成する臨床研究倫理教育エデュテインメントシステム.倉本到(大阪大学)、渡部耕治(京都府立医大)、伏木信次(京都府立医大)

■16:00 - 17:00 : 招待講演

---8月21日---

■ 10:00 - 10:40 : 人の理解 (2)
8. 身体および生理データを用いた発言伝達強度の弁別モデル構築.竹平幸矢(日本大学大学院生産工学研究科)、遠田敦(日本大学)
9. 顔アイコンを用いた子ども向け感情調査手法の提案.伊賀尚美、松村耕平、大井翔、Lopez-GulliverRobert、野間春生(立命館大学)

■ 10:50 - 11:50 : モバイルシステム
10. 主端末作業に関する支援情報表示が可能な補助端末連携システムの試作.前田航平(東京電機大学)、福原知宏(マルティスープ株式会社 / 東京電機大学)、山田剛一(東京電機大学)、阿倍博信(東京電機大学)増田英孝(東京電機大学)
11. スマートフォンにおける傾きを利用した文字列操作手法.安藤宗孝(筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻)、礒本俊弥(筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻)、志築文太郎(筑波大学システム情報系)、高橋伸(筑波大学システム情報系)
12. 端末型音声認識を用いた現場作業支援システムの実用性検討.渡辺奈夕子,藤村浩司((株)東芝 研究開発センター メディアAIラボラトリー)

■ 13:00 - 13:20 : CHI参加報告

■ 13:20 - 14:00 : コミュニケーション
13. テーブルトップ型ディスプレイにおける前腕を活用したインタラクション(3) -被隠蔽領域に対するインタラクション方法の検討-.井上晶継、柴田史久、木村朝子(立命館大学大学院 情報理工学研究科)
14. 相互注視誘発型見返し行動によるロボットの社会的プレゼンスの向上.岩崎雅矢、小池祐輝、大西裕也、中西!!英之(大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻)

■ 14:10 - 14:50 : インタラクション
15. 直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察 (3) ~強度一定仮説と単純合算仮説の検証実験の結果~.古賀宥摩(立命館大学大学院 情報理工学研究科)松室美紀(立命館大学大学院 情報理工学研究科)、柴田史久(立命館大学大学院 情報理工学研究科)、田村秀行(立命館大学 総合科学技術研究機構)、木村朝子(立命館大学大学院 情報理工学研究科)
16. フリックかな入力における注視情報を用いた入力速度と入力精度の分析.横山諒(同志社大学 大学院理工学研究科)、加藤恒夫(同志社大学 大学院理工学研究科)、山本誠一(同志社大学 大学院理工学研究科)

■ 14:50 - 15:00 : 閉会式

※各発表は質疑時間を含み20分.

発表申込と論文投稿のご案内

■発表申込締切:2018/6/20(水) 23:59
■発表申込締切:2018/7/04(水) 23:59 (締め切りを延長しました)
■原稿締切:  2018/7/25(水) 23:59 ※厳守
■原稿ページ: PDF形式 8ページ以内
※原稿締切が厳格化されています。一切の遅延が許されませんのでご注意ください!

Webフォーム経由での申し込みになります。
以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください.
発表申し込み先: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/hci
論文タイトル・概要・著者リストなどの情報を手元に用意した上で、
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/hci
からリンクをたどって、フォームに記入して申し込みをしてください.原稿の送付も同じシステムで行います.
原稿フォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

アンチハラスメントポリシー

HCI研究会では、分野の継続的な発展のためには、自由な思考と表現、そしてオープンな場における敬意のある科学的な議論が重要だと考えています。これらには、その価値と役割を理解・尊重し、多様な価値観を認め合うコミュニティと場が必要です。HCI研究会では、研究会に関わる全ての人々にハラスメントのない環境を提供するために努力します。
HCI研究会では、どのような形態であれ参加者へのハラスメント行為を容認しません。ハラスメントには、ストーカー行為、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、人種、性別、宗教、年齢、色、外見、国籍、祖先、障害、性同一性、性的嗜好に基づく嫌がらせ、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。このポリシーには挑戦的な科学的議論を妨げる目的はありません。むしろ、ハラスメント行為を防止することであらゆる参加者を歓迎し、オープンな場で科学的な議論を行うことを促進することを意図しています。
ハラスメント行為を経験した、あるいは、目撃した人はHCI研究会幹事に連絡してください(http://www.sighci.jp/users/committee)。ハラスメント行為が認められた場合は、その参加者に対して研究会が適切と考えるアクションを行います。

SIGHCI179担当
主査:木村朝子(立命館大)
幹事:松村耕平(立命館大)
担当運営委員:
井尻敬(芝浦工業大),棟方渚(京都産業大),山本豪志朗(京大),松下光範(関西大),三澤加奈(電通),吉高淳夫(北陸先端科学技術大),生田泰章(北陸先端科学技術大),高田崚介(筑波大),宮藤詩緒(東京工業大)